先日私の体調不良で幼稚園を休ませたのですがお昼前に体調が良くなったので、折角家に居るしプリントしよかーとサボっていた七田式プリントを息子に見せたところ、1日で5冊（1冊24枚）こなしてしまいました。
書きのところは何枚か端折りました。
数字の書き。1から10までを書くんやけど、同じ書き問題？が何枚かあったので、1日にそんな何回も書かんでええやろという判断。
あと、「3番目に大きいのはどれでしょう。◯でかこみましょう」みたいな問題は、◯を書かせず指差しさせました。
七田式プリントは、もじ・かず・ちえの3種類あるのですが、もじは楽勝。直ぐ1冊終わる。無駄感がある。
かず・ちえは苦戦しています。ほんま息子文系やわ…。
数字とちえの苦手さで、『ああこの子はグレーゾーンやけど別に天才ではないな、天才の可能性はないな。』と毎回思います…。
苺とスイカが同じ大きさで描かれていて、「ほんものは、どちらが大きいでしょう」という問題に
『苺！』と即答する息子。
カマキリの事をバッタと言い、カマキリとアリ、本物はどちらが大きいでしょう、にも『アリ！』と答えていました。
動物昆虫や果物には興味がない為、覚えていないらしい。
別のドリルで、大工さんとノコギリを線で繋ぐ問題が出されたときは、ハチマキ姿の絵をみて『…お祭りの人？』と言っていました。
お家作る人やで。ねじり鉢巻きは一緒かな…と説明したらノコギリを直ぐ選んでいましたが。
外では集中力ないのに部屋でプリントするとめっちゃ食いついてずっとやり続けるの何でなんやろう。不思議。
途中で「疲れたし眠くなってきたから昼寝するわ」と自ら離席して、昼寝とおやつの後またプリントをする息子…。こういう部分伸ばしてあげたいなあってなる。
親として何をしてあげたらええんかなあと悩みまくりの毎日です。
写真はパパと遊んでいる様子です😄
終わり
0 件のコメント:
コメントを投稿