連休色々してました。
引越先のピアノ教室見学は良い感じでした。
息子も楽しそうでした。
来月か再来月から習いに行きます。
引越しの見積もりもお願いしました。
引越し侍というラジオCMでよく聴くところに一括査定を頼んだら山ほど電話がかかってきました。普通に見積もりとりたくて登録したから許容範囲やけど。
忙しくてなかなか電話に出られず、タイミングが合って出た時相手が雑談しており
「あ、出た。お忙しいところすみません〜」みたいな入りで喋りだしたので
『もう決まったんで』と返し、相手が何か言っていたけれど無視して切ったので、一緒に居た人が引いてました。いや私何も悪くないやろ。態度悪い業者と何で契約しないかんのよ。
ウォーターサーバーかネット回線かの電話もきて、めっちゃ個人情報売られてる感。無言で電話を切っています。
そのうちの2社に見積もりを依頼。
1社目が感じ良かったけどもう1社が安くしてくれるかもしらんしなあと渋り。
2社目はめっちゃ感じが悪く（アリさんマークの引越社）、最初からそこそこ安い、でも高い値段を提示し、そこから値引くよも何も言わず見積もり書を置いて帰宅。
先に来たほうにもう取られてると思った様子で全くやる気なし。ということで1社目に決定。めっちゃ安いわけではないけれど大手やし、日曜と平日同じ価格やったので日曜に決めました。
不動産屋も来ました。
今専属契約してる大手不動産会社、私が仕事の日に配偶者に連絡をし、私の不在時に家へ来たのですが。
契約が切れたのに契約書を持ってきておらず。意味がわからない。何をしに来たんや？
普通契約書持ってきて次もお願いしますみたいな流れになるでしょうよ。
配偶者も失笑というか呆れ果てており。
中古戸建てを購入した街の不動産屋がやり手やったのでそこに連絡したところ、そこの営業は直ぐに飛んできました。
是非うちと専属専任媒介契約を！みたいな感じで熱く語ってくれたのでお願いしておきました。
大手不動産会社の営業に連絡したところ、特に引き止められもせず。無料で掃除してくれたり謎サービスを沢山してくれたので赤字やと思うのですが。
配偶者が「あんなに出来ひん営業やってもっと早くわかってたら早く切れたのに…」と嘆いていました。
契約した街の不動産屋も、『まだ新卒1年目とかじゃないんですか？営業下手すぎるし』等と言っていたのですが、宣材写真は若いけど普通に歳いってるからね…。
女性の営業やったので、私は「紅一点頑張ってるしこの子と専任媒介契約してあげたいなあ、頑張ってほしいなあ」と思っていたのですが、
今では『「これやから女は…」「やっぱり女は仕事出来ひんなあ」と思われるやろ！そういうの腹立つからほんまやめて欲しいんやけど。ちゃんと仕事せえや』と、私も呆れています。
いやほんま、振り返ってみたら最初から最後まで全く仕事出来てない営業やったので。
配偶者は営業と一緒に仕事をする職種なので、この出来損ないの営業がより腹立たしいようで、しかも高額な不動産任せてたし、頭を抱えていました。
やり手の街の不動産屋が何とかしてくれることを願います。
あとはリフォーム。
解体が終わって重量鉄骨が丸見えです。完成が楽しみです。
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