2022年7月26日火曜日

生活費と貯蓄

毎記事アクセス数一桁ブログなので書いてみようかなって。



めっちゃざっくり。


住宅ローン10

管理費など5

駐車場2

光熱費2

ネット携帯1

保険3

固定資産税1


食費7

雑費3

美容1

子供2


車維持費3

配偶者お小遣い3


計43



貯蓄の目標年100万で、あわよくば120万(月10万)。



住宅ローンはボーナス返済無し。

美容1子供2は、食費と雑費で大体賄えてる感じ。

配偶者もお小遣い制にはしていないけれど、昼食代や外食代等は私に渡されている生活費とは別払いなので、大体それぐらいかなあと。

保険は3人分。光熱費もっと高いかも。

固定資産税ももっと高いかも。でも2LDKやから月割2万はかかっていないはず。



管理費修繕積立金がタワマンなので高い。

車も無駄に高級車(?)なので維持費が高い。上記は車検も月割で入れているつもり。


コロナで旅行ほぼ行けていないこと、

息子がアレルギー持ちなのと2歳なので高いお店で外食していないこと、

まだ習い事もしていないことで、毎月の負担が減っている感じ。今後はもっとお金がかかると予想。



食費の節約で、おそらく上記に書いた毎月の生活費より少なく済んでいるけれど、

給湯器が壊れて購入したり(タマワンなので指定の業者から買わなくてはならず50万払った)、家電や家具を買ったり…と、毎年何らかの大きな買い物をしているので、それを月割りすると毎月の生活費はもっと跳ね上がり、貯蓄年100万は達成出来ていない気がします。



退職金や相続も含め、税抜1億息子に残す予定…税金払っても5000万は手元に残るようにしてあげたいので、幼稚園に慣れたらパートを扶養ぎりぎりまでしたい。


扶養控除なくなるならまた色々考えないといかんよなあとも思っていたり。



出来れば高校まで公立に行ってほしいけれど、成績次第では中学から私立でもいいし、大学は奨学金もちろん借りさせない。そうなると、もっと貯蓄しないと一億残せないわけで。

でも教育費は負担するのが当然なので、そこは貯蓄よりも優先します。留学もしたいと言うならさせる。

一億貯める目標はもちろんやけど、何か息子が大きなお金を必要とした時にポンと提供出来るようにするための貯蓄でもあるわけです。

あとは介護とか。そういう事を息子に頼らなくても良い、負担させないようにするための貯蓄。


そうやって、教育やら自分達の介護やらに使った後に残った貯蓄を息子に全部相続させるのです。



毎月カツカツで業務スーパー等を愛用する我が家ですが、それなりに慎ましく楽しく暮らせています。きっと。

子育てややりくりが大変すぎて、自分はとても頑張っていると思い込みたくなり書いてみました。

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