2024年6月26日水曜日

息子の偏差値が3上がりました

ふでまる道場の試験をまた受けてみました。

31だった偏差値が34になりました…。


息子は完璧主義?のようで、合っているという確信がないと答えを書きません…。

明らかに正解やのに、鉛筆握ったまま答えを鉛筆で指している…間に、「やめ!」の合図。



今回は配偶者も後ろで見守っていたので、夫婦で『ああああああーーーーー!!!!!』と無言で口だけ開けて顔を見合わせ絶望していました。めっちゃ面白かったです。


答えは合っているけれど赤鉛筆ではなく鉛筆で答えており、配偶者がそれに気づかずガッツポーズしていたので

『赤、赤、』と口パクで私が教えると、また

『ああああああーーーーー!!!!!』と配偶者が無言で頭を抱え絶望していたので息子の後ろで笑いました。



書くのもめっちゃ遅くてマイペースなので時間切ればっかり。点描写得意やけど間に合ってなかった。



そんな感じやったので、

私が声かけして一緒にゆっくり取り組めば90点ぐらい取れそうなのですが、息子だけの力と今回の試験での制限時間では全く歯が立たない感じでした。



前回よりも成長したのは、色鉛筆の指定をほぼ間違えなかったこと。

何故か正解した問題に限って間違えたのですが、問題の途中で「わかった!〇〇や!」となり、何色で書くのかといつ指示をすっ飛ばしたのだと思われます。


話・指示をちゃんと聞く、待てる、などはとても大事なので身に付けて欲しいです。




頑張ったのでご褒美に、気晴らしに取り組めそうな簡単なぬり絵ドリルとヤンヤンつけボーを買いました。

ヤンヤンつけボーはスーパーのレジ前に短冊と共に置いてあったので、要るなら買うてええよと伝えると「買う!」と。


帰り、自転車の後ろでずーーーっと

「息子くん何お願いしよかなあ、もっともっと賢くなりますようにーがいいかなー。どうしよっかなー!もっともっと息子くん頑張るねんで!お利口さんに大きくなってな、パパみたいになるんやで!」

と言い続けていたので笑いました。ヤンヤンつけボーと短冊だけでそんなに喜ぶんやなあ、可愛いなあって。

買ったことのないお菓子にいつもテンションの上がる息子。食べたことないご飯には手をつけない息子…。

もうすぐ七田式プリントBも終わります。かずとちえは終わって、もじの10が残っています。

ハイレベ幼児等と並行して進めていきます。


息子くん、良く頑張りました!🥰

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