息子、腕が外れて大号泣、病院が開いておらずパニックになる私。なんとか病院を見つけ診察してもらう…ドタバタな時間を過ごした…という日記を書いたその後。
コーヒーを飲み一息ついている私の前に座る息子。
「ひとつコーン!」と言いながら赤いコーンを置いたので、
『おお、ひとつコーンか。数えてみ。1.2.3』
「1.2.3」
『おおお、じゃあさー、これは?』
「1.2.3.4.5!」
『出来たやん!数えられたやん!すごおーい!』
1.2.3.4.5と指でさしながらコーンを数える息子。
『ほなこれは?』
と並べてみたところが、下記の動画。
出来ても2までしか指差ししながらは数えられなかったのですが、何度も指差し&10まで数えたのでめちゃめちゃ感動しました。
数字自体は1〜20まで連続で言えるのですが、数字の概念は全くわかっていなかったのです。
概念がわかったのかは不明ですが、指差ししながら10まで数えるのはまだまだ先やと思っており、『先ずは3までわかるようにしたいなあ』ぐらいの気持ちで居たのでほんまに嬉しかったです。
禍福は糾える縄の如しですね(にほんごであそぼで丁度言うてた)。終わり
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